むくみ解消

そもそも「むくみ」とは?そのメカニズム

むくみ解消

むくみの症状は、医学的な見地で言うと、体内の組織など欠陥の外に、余分な水分が溜まった状態のこととされています。

 

医学的に、むくみを引き起こす水分と言うのは、「血しょう成分」といって血液の液体部分のことですが、この血しょう成分は、血液が運んでいる酸素や栄養分を、腎臓や肺などの体内器官に運ぶ役割をしています。

 

 

人間の身体には、全身に動脈と静脈、そしてリンパ管が張り巡らされていて、血しょう成分は、心臓から送り出された血液とともに動脈を通って、全身を巡っていきます。

 

そして、全身を巡りながら、細胞間にある細胞間液となって酸素や栄養分を届けています。

 

身体のあらゆる部分に酸素や栄養分を運び終わった細胞間液は、老廃物や二酸化炭素を回収したあと、また血しょう成分となって静脈やリンパ管を通って心臓に戻ってきます。

 

これが、よく言われる「体内の巡り」だったり、「体内の血液循環」というものです。

 

ただし、老廃物などを回収した後で心臓に戻る時、静脈がしっかり働かないと、リンパ管を通る血しょう成分の量が増えてしまいます。

 

つまり、むくみは、静脈の働きの低下でリンパ液がスムーズに流れなくなることから始まります。

 

巡りが滞ることによって、細胞間液が血管に戻れなくなり、血しょう成分が溜まってしまい、むくみが引き起こされるというメカニズムなんです。

 

メカニズムというと難しく感じますが、よく言われるむくみの原因となっている余分な水分が「血しょう成分」で、これが心臓にまで戻らないというのがむくみを引き起こしているということです。

 

むくみやすい生活を改善することが大切

むくみを解消するには、「むくみやすい生活を改善すること」の一言につきるでしょう。

 

そのためには、むくみを予防して解消するということを普段の生活に意識的に取り入れることです。

 

言い換えれば日々のむくみを「ため込まない」ことが重要なのです。
参考:むくみ解消の知恵袋