足のむくみの原因

ふくらはぎの筋力が低下が大きな原因

足は、位置的に心臓から一番遠い部分で、しかも重力の影響もあるため、
血液やリンパが滞りやすくなっています。

 

足の血流を押し流すのは、ふくらはぎの筋肉です。
ふくらはぎの筋肉がポンプの役割をしていて、
足の血液を心臓まで送り出す働きをしてくれます。

 

でも、ふくらはぎの筋力が低下していると、
このポンプの役割をしっかり果たしてくれません。

 

さらに、女性の場合は、
ハイヒールのような窮屈の靴を履く方もいるでしょう。
足のつま先を圧迫してしまうと、血液の流れが悪くなり、
さらに冷え性なども引き起こします。

 

こういったことが、足のむくみの原因です。

 

骨盤の歪みも原因になる?

また、骨盤の歪みというのも、足のむくみの原因になることがあります。
骨盤の歪みは、日々の姿勢によって起こります。

 

座っている時背中が丸まっている、足を組むくせがある、
荷物を持つときいつも同じ方の肩で持っている。

 

こういった、毎日の生活習慣が積み重なっていくと、
骨盤が歪んでしまうんですね。

 

骨盤と言うのは、体の中心に位置しているので、ここが歪んでいると、
下半身の血液やリンパが心臓にうまく運べなくなるんです。

 

そのため、下半身から押し上げられてきた血液が、
また足に戻ってしまうこともあります。

 

このように、下半身の血流はとても滞おりやすいんです。
つまり、ふくらはぎの筋力低下、足の圧迫、骨盤の歪みが、
足のむくみの主な原因なんです。

 

ですから、足がむくみやすいという方は、これらの原因を把握して、
その原因を改善するようにしましょう。