冷えとむくみの関係

寒くなるとむくみやすくなる?その原因は?

特に女性は、冷え性で悩んでいる方も多いでしょう。
冷えと言うのは、簡単に言ってしまうと、血液がしっかりと体のすみずみまで流れていないことで引き起こされています。

 

どうして血流やリンパが流なくなるのか?

 

寒くなると、体が縮こまってしまうように、血管も縮こまって細くなってしまいます。
すると、当たり前ですが、血液やリンパがスムーズに流れることが出来なくなってしまいます。

 

スムーズに流なくなると、特に心臓から遠い手先や足先には、充分な血液が回らなくなります。

 

そのため、「冷え」というのが起こるのですね。

 

血液が充分に行き渡らないということは、栄養が行き届かないと同時に、水分や老廃物の回収も滞ります。
つまり、体が冷えてしまうと、水分や老廃物の排出が上手くいかなくなって、体にどんどん溜まってしまうんですね。

 

その結果、排出出来ない水分や老廃物が、そのままむくみにつながってしまうのです。
この状態は、体内の水分バランスが崩れているということになります。

 

ですから、冷えによってむくみを起こしている場合には、まず冷えを改善して体内の水分バランスを元にもどしてあげなくてはいけません。
いずれにしても、冷えと言うのは、むくみを引き起こす一つの原因となり、むくみに大きく関係しています。

 

というよりも、冷えとむくみは一心同体で、冷え性の人は同時にむくみも起こっていると思っていいでしょう。
逆に言うと、冷えを改善すれば、自然にむくみも解消されるようになることもあるということです。